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こんなサンタは嫌だ [ガンダムのはなし]

先週、池袋の某量販店で見かけました。
強引にもほどがあります。

赤いモビルスーツなら他にちゃんとありますし、髭の付いたガンダムもほかにちゃんとあります。(この大きさのはないでしょうが)
あと、こいつが乗ってるのはトナカイじゃなくて木馬です。

まったく、強引にもほどがあります。


ガンダム無双おそるべし [ガンダムのはなし]

彼女がPS3を買ったので、こちらはガンダム無双を購入してプレイさせて頂いております。
歴史シミュレーションゲームの雄、光栄がアクション路線への一歩を踏み出した初代『三国無双』以来、ほぼ全ての無双シリーズをプレイしたガンダムファンとしては見逃せないアイテムです。
有り難いことに彼女(本来エウ゛ァのファン)もプレイしてくれるので、共同作業でシナリオを進めておるのですが、アクションゲームの宿命としてプレイ中の会話がまるでとんちんかんになります。

自分:「回復アイテム出したから、俺がいるところに来て」
彼女:「えーどこ?どこ行けばいいの?」
自分:「右上のマップにある四角い三角があるとこ!」

わああああ!本当は「青い四角」って言いたかったんですよ。

このように、ゲーム中はかなり夢中になれますが、キャラの絵が下手でシナリオも中途半端、オリジナルシナリオに至っては興ざめです。
バンダイ製品の習いとして、原作に思い入れの無い人たちが作った気がしてなりませんが、アクションは良く出来てるので無双シリーズとしてなら文句無しに楽しめると思います。
でもイベントシーンはフルアニメで描き下ろして欲しかった…。

ガンダム無双

ガンダム無双


職場での会話 [ガンダムのはなし]

上司2名(ガンダムについて素人のAさんと、ガンオタのBさん)と水陸両用モビルスーツについての会話。
A:「ゾック?」
「前後左右対象のモビルスーツです。ただしあまりにも脚が短いので、陸上での運動性は低下します」
B:「ファーストに出てくる水陸両用モビルスーツのうち、地上でまともに動けるやつってズゴックとアッガイくらいですよね」
「そうですね。だからこそガンダムのすごさがわかります」
A:「ガンダムって水に入れるの?」
「入れます」
B:「これがもしガンタンクだったら沈みますよね」
「漁礁になりますね」

・ぎょしょう【漁礁】…海底の浅い隆起部で、漁場として利用される場所。海水の循環が活発で、栄養・塩類に富むので、魚類がここに集まる。土石・廃船・コンクリートブロックなどを海中に沈めて人工漁礁も造成される。(広辞苑第二版補訂版より)

さらばガンタンク。


『評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡』 [ガンダムのはなし]

今日までこんな本を読んでおりました。

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻


評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻

  • 作者: 皆川 ゆか
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/07
  • メディア: 新書

いやあ、恐れ入りました。
「機動戦士ガンダム」におけるライバルキャラ、シャア・アズナブルの生涯をまとめたものですが、もはや研究論文の域に達しています。
上巻の帯には「“宇宙世紀の司馬遼太郎”こと皆川ゆかが放つ英雄の一代記」とありますが、あながち洒落だけとは言い切れないレベルの考察が展開されます。
政治体制、テクノロジーからキャラクターの心理分析まで。ディープなガンダムワールドにどっぷり浸れます。
『機動戦士ガンダム』の劇場版3作、『機動戦士Zガンダム』の劇場版3作、『逆襲のシャア』を見て、この本を読むと全体のストーリーの流れを要領よくまとめることが出来てお徳だと思います。

ところで、自分は『機動戦士Zガンダム』は地方局の再放送で飛び飛びで見た程度だったので、思い切って先ごろ公開された劇場版のDVDを借りて、3作立て続けに見てみました。

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2005/10/28
  • メディア: DVD


機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/02/24
  • メディア: DVD


機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-

機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/08/25
  • メディア: DVD

疲れた…。
テレビシリーズから持ってきた画面と新たに描き下ろした画面にギャップがあり、突然出てくる専門用語に戸惑ったり、ひとまず強引にまとめた感は否めません。
しかし大筋を掴むのにはやはり最適でして、見終わってからWikipediaでテレビ版のストーリーを調べてみて「ふんふん、なるほど」と。
おそらくコメディータッチの「ZZガンダム」の放映が決まっていたのでしょうか、後半の鬱展開には目を覆うものがあります。ただし、劇場版では最後の最後に希望が持てるようになっているのですね~。
うんうん。まあまあ納得できました。

しかーし。
『機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛』のエンディングは納得できません。
もうちょっと何とかできなかったのか。上杉謙信…じゃなかった、Gackt!あんただよ!


亀田SEED DESTINY [ガンダムのはなし]

各テレビ局をそれぞれ代表するアニメってありますよね。
ドラえもんとしんちゃんを擁し、ガンダム(シリーズではファースト~「X」まで)を持つ帝王朝日。
日曜18~19時の「絶対時間」を有し、ドラゴンボールを放映していた覇王フジ。
自前でアニメ特番を作れるこれら両雄には及びませんが、そこそこストックもあり、コナンも定着していて、ルパンの劣化コピーを時折嫌がらせのように放映する余裕のある日テレ。
ひと昔前は年代もののアニメの再放送で糊口をしのいでいたテレ東は近年エウ゛ァンゲリオンが社会現象になるほどのヒット。平日夕方のアニメといえばここです。
とりあえずNHKは置いといて、じゃあ、のこりのひとつは?

はい。今が旬のTBSです。「アニメの朝日、バラエティーのフジ、報道のTBS」(だったかな?)なんて言われたのは遥か昔。アニメ産業がここまで巨大なコンテンツになり、ついでに自慢の報道関係が弱体化した昨今、TBSは活路を求めて試行錯誤を重ねていたのではないでしょうか?
そこで、TBSが最近いちばん力を入れていたアニメは何か。
「機動戦士ガンダムSEED」です。

機動戦士ガンダムSEED 1

機動戦士ガンダムSEED 1

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2003/03/28
  • メディア: DVD

内容のメッセージ性も整合性も無視して、関連商品と二次創作(同人誌など)向けに特化した戦略でそれなりにヒットしたものの、作品自体に対する世間の評価は「冷笑」の一語に尽きます。
堅実な運営で劇場化まで漕ぎつけた(ヒットしたかは微妙)フジの「ターンAガンダム」を見てガンダムシリーズに手を出したようですが、皮肉にもシリーズ最高の珍作となり、さらに不条理さに磨きをかけた続編(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」)も痛さを増幅させました。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2005/02/24
  • メディア: DVD

切り札としてガンダムシリーズというジョーカーを提示したらただのジョークにしかならず、失笑を買ったわけです。
でもまあ、あぶく銭でもないよりはマシです。ここまで来たらとことん突っ走ってほしいものです。

…つまり何が言いたいかというと、自分はアニメ「亀田一家物語」の制作発表を今か今かとを待っているのです!
TBSの救世主。
亀田ファミリーを。
アニメに!
さあ、イマジン・フォー・ザ・ピーポー!(つのだじろう風の絵柄希望)

亀田興毅伝説!! ~浪速乃闘拳 世界への軌跡・第一章~

亀田興毅伝説!! ~浪速乃闘拳 世界への軌跡・第一章~

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: DVD


ガンダム関連書籍各種 [ガンダムのはなし]

自分はありふれたガンダムファンです。
元祖(ファースト)はずいぶん前に全話観て、「Z」はとびとびで観て大体の話は知っていて、「逆襲のシャア」を観て、大雑把にシャアとアムロを軸としたお話は把握している程度です。
そんな自分ですが、なにやら最近ガンダムづいてます。

トニーたけざきのガンダム漫画

トニーたけざきのガンダム漫画


本家のアニメ「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインを担当した安彦良和さんが連載している「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」と絵がそっくり。安彦さん本人もたまに間違えるとか。。
それだけに悪質なパロディーになってまして、吉本系濃厚ギャグが炸裂してます。

機動戦士ガンダムさん さいしょの巻

機動戦士ガンダムさん さいしょの巻

  • 作者: 大和田 秀樹, 矢立 肇, 富野 由悠季
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/08/26
  • メディア: コミック


こちらは比較的あっさりめの4コマ漫画ですが、切れ味は鋭いです。
関西系と関東系とでも言いましょうか、芸風の異なる2作品です。

で、ここからが本筋。

ガンダム「一年戦争」

ガンダム「一年戦争」

  • 作者: 円道 祥之
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 文庫

本書は元祖「機動戦士ガンダム」(およびOVAて発表されたサイドストーリー各種)の舞台となった一年戦争を、実際にあった歴史上の戦争と比較しながら解析しています。
これがまた結構本格的で、世界史に出てくる有名な戦争が頻繁に引用されています。アレキサンダー大王から壇ノ浦の戦いまで、幅広く言及しています。
内容は4つの章に別れていて、それぞれ「国家体制と戦争の目的」「軍隊組織」「戦法・兵器」「戦後処理」に充てられています。
はじめのほうこそ、ジオン公国と地球連邦の体制の違いとかを述べているのですが、徐々にガンダムに関する記述と歴史的記述の配分が逆転してきます。
第3章では近代兵器を語る上で外せない小銃とか戦車とかについて詳細に述べられているのですが、これらはガンダムには殆ど登場しません。ほぼ歴史的記述のみです。
もう中盤以降は「ガンダムを肴に戦史を語る本」になっています。最初とは趣旨が違ってくyるのですが、だからといってつまらないかというと、そんなことはありません。
あらかじめテーマを絞って各々のエピソードに深入りしないため、要点を効率的に飲み込めます。
「第一次世界大戦に敗れたドイツがなぜ第二次世界大戦を引き起こしたのか?」とか「なぜ原爆は日本だけに投下されたのか?」などの疑問を手っ取り早く理解できます♪(って、ガンダムはどこへ…)
ガンダムを知っている人が世界史レベルの戦争の歴史や兵器の初歩的知識を得るにはうってつけの本です。

もともとアニメ「機動戦士ガンダム」の作中には「戦争」に関する様々なテーマがこれでもかとばかりにちりばめられています。
民族主義、プロパガンダ、大量虐殺、核兵器、戦闘員と非戦闘員のすれ違い、学徒動員、スパイ、ゲリラ戦など。
だから自分のように、子どもの頃は単なる「かっこいいロボットアニメ」として見ていたのが、いい年こいてくると大人の視点で見れるのです。この作品が30年に渡ってファンを魅了し続ける要因のひとつと言えるでしょう。
と、ここまで持ち上げてみましたが。
さきほど紹介した「機動戦士ガンダムさん」の表紙にはこう書いてあります。

「30過ぎてもガンダムガンダムって…どうかと思うねボカァ!」


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