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結果発表~! [大江戸]

ダイビング試験に合格すれば晴れてダイバーとなるように。
プログラム検定に合格すれば晴れてプログラマーとなるように。
合格するともれなく「エダー」の称号を頂ける(ウソ)「江戸文化歴史検定」の結果が届きました。

結論から言いましょう。
3級、96点。
2級、84点。
合格!!!
よしゃー!
ちなみに3級の平均点は81.98点、2級は66.69点でした。

江戸時代には以前から興味がありましたが、本格的に勉強するのは初めてでした。
もともと暇人とはいえ、仕事中でも10分単位でヒマを見つけては単語帳を作っていたので、正直、努力が報われたように思えます。
おまけに認定ピンバッジが付いてきたのですが、3級は銅の色をしてまして2級は銀色。 この流れで行くと、1級は…ゴールド
ともあれ、次回初めて行われる1級検定を受験する資格(2級合格)はゲットしました。以前トリノオリンピックの時期に銅メダルを2枚ほど獲得したことがあるとはいえ(http://blog.so-net.ne.jp/kurohiko/2006-02-24-1)、(http://blog.so-net.ne.jp/kurohiko/2006-03-01)、これはこれで表彰台をひとりで独占するしかないでしょう。今度の舞台は大江戸だ!
来年の11月に向けて気も新たに勉強していきたいと思います。

まだ終わらんよ。


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『江戸アルキ帖』 [大江戸]

タイムトラベルで江戸へやってくる主人公の視点で描かれた文とイラストが、なんとものどかな気持ちにさせてくれる一冊です。

街歩きをしていると、取り囲まれているような気になる時があります。
隅田川沿いの高層住宅、霞ヶ関の官庁街、汐留の高層ビル群…。
石と金属。地質学的な素材に包囲され、立ち位置を見失うような、ある種の眩暈に襲われるような。
我に帰った時に、こんなことを思うことがあります。
「このアスファルトをくるくるとひっぺがして、のっぽのビルを引っこ抜いて、土地の地肌をむき出しにしたら、どんな景色になるのだろう?」
本当はここにはどんな花が咲き、どんな風が吹くんだろう?
地質学的な素材にコーティングされた現在となっては、それらを想像することさえ困難です。
しかし、そこに道が通り田畑ができて、やがて人が住み始めると、きっとこんな感じかな、という風景を、このイラスト・ブックで見ることができます。
本書で描かれるのは、セメントとアスファルトを知る前の、純和風の都市化と造成の成果でもあるのです。

江戸時代は版画の技術と出版業界の発展に伴い、大量の本が作られました。
その中には江戸の名所案内や、街道のガイドブックなどもあり、それらの挿絵には素人が名付けた名所や、見晴らしが良い街角といった、日常レベルの風景が多く描かれました。
また全体の識字率も上がり、それらの本を読むことが出来る読者層も広がっていきました。
日々の労働の感覚から一歩引いて、「まち」そのものを楽しんでみる、という現在の街歩きに至る概念が生まれたのが江戸後期なのかもしれません。
そのような客観的な視座を得て初めて、「まち」は表情を見出され、それまでの「町」から近代的な「街」へ移行するのではないでしょうか。

本書のイラストには、歌川広重などの絵から構図の借用が見られます。絵師が材をとった風景を、当時の人々はどんな気持ちで眺めていたんだろう?
ページをめくるうちに、主人公と一緒にいつしか心は江戸へ、原初の「街」へと飛び立っていくのです。

江戸アルキ帖

江戸アルキ帖


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全てのメモリを大江戸へ(5) [大江戸]

11/3、文化の日。
青山学院大学にて江戸文化歴史検定試験が行われました。

朝の勝負BGMはモダンメロデス(現代ロック風味のメロディアスなデスメタル)の雄、SOILWORK(ソイルワーク)に決定。

フィガー・ナンバー・ファイブ

フィガー・ナンバー・ファイブ

  • アーティスト: ソイルワーク
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/04/23
  • メディア: CD

轟音・疾走・雄叫び。やはり勝負の前にはこれっすよこれ!

ノリノリで現場入りし、キャンパスのベンチでおにぎり食べて覚悟完了。オラなんだかワクワクしてきたぞ。
午前は3級の試験です。
会場の教室に入ったのですが、中途半端に時間が余ってしまいました。持参した単語帳や書籍をチェックしますが頭に入りません。
はっ!やはりこれがへタレの限界なのか、いつのまにかワクワクがドキドキに変わっている!(早っ!)
こうなってくると俄然、存在感を増すのが便意というものです。
当然といえば当然ですがトイレは長蛇の列。程度の差はあれ緊張しているのは皆同じでしょうし、高齢の方も多いのでこの状況は予想できたものかもしれません。
苦し紛れに部屋の中を見渡すと、受験者の年齢構成がわかりました。
男女の割合は6:4ほど。
男性は50代以上が多く、やはりお年寄りが目立ちます。自分と同じもしくは下の年齢と思しき人は全体の20分の1くらいでした。
女性は若い人が多く、40代を境に2分される感じでした。なぜか遅刻寸前に滑り込んできたのはおばさんが多く、何食わぬ顔で着席します。同じ滑り込み組みでも男性は決まって要領が悪く、自分の座席を見つけられずにおたおたする人が目立ちました。

試験官の方が来てマークシートの説明を始めました。自分ぐらいの年齢だとお馴染みのシステムですが、ここでも40代くらいがボーダーらしく、おじいさんから質問が飛びます。が、同じくらいの年齢でも女性はスムーズに対応できているようで、ここでも要領の男女差が見て取れました。
結局トイレに行けぬまま、おなかに違和感を抱えつつ試験開始。緊張感MAXで問題用紙をめくると、あれあれ。
見える…私にも敵が見えるぞ!
「やれる」という確信を抱きつつ、便意を忘却するためにもここは問題に集中。2重3重にチェックをした後に解答用紙を提出して解答をいただき、めでたくガラガラのトイレで解放されました。

2級の試験は午後なので、昼休みに外のベンチでご飯を食べます。
受験者の中には小学生と思しき男の子もおり、びしっと和服で決めたおじさま、若いカップル(どちらか片方だけ落ちてしまえばいい!)など、意外とバラエティー豊かでした。
周りには自己採点をしている受験者が目立ちましたが自分は2級も併願する身。少しでも時間が惜しいので文献をあたるべしあたるべし。気にならないわけは無いですが、ね。
さっきよりは落ち着いてきたので、ここでも単語帳など作成しつつ時間を使い、午後の試験に臨みました。
さすがに2級は想定外の問題が多く、こちらはちょっと不安です。
解答用紙を提出して外に出ると、門のところで紙袋を配っていました。受験者へのお土産だそうで併願した人は2つ貰えるそうです。太っ腹!帰りの列車の中で見たら歌川広重の東海道五十三次のポスターでした。

さて、結果は12月の半ばまでに郵送されるそうで、ひとまず江戸尽くしの日々はこれで終わり。
後で公式サイトを見たら、受験者は1万人を越えていたそうです。
すげえや。
結果が出たらどうせまた記事にすると思いますので、その時はまた夜露死苦っ!


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全てのメモリを大江戸へ(4) [大江戸]

出来心で始めた受験とはいえ、残り1週間を切るとそれなりの重圧に苛まれ、単語帳制作も滞りがちになってきました。
そこで、気晴らしの為に己に対してゲームを解禁することにしました。
しかーし!いままで進めていたゲームはまかりならん!
ちなみに、そのときプレイしていたゲームはこちら。

ペルソナ3

ペルソナ3

少しでも江戸時代と関連を持たせる(というもっともらしい理由で自分を安心させるべく)、『戦国無双2』のやり残しを進めるべし進めるべし。
当然その時間の分は勉強は進まないのですが、やりすぎて勉強そのものを嫌いになっては本末転倒です。きちんと目的を持ち、大雑把に計画が出来ていることを確認してから、ほどほどに自分を甘やかします。

おかげで独り相撲に嵌まり込むことは回避できたようで、気付けば単語帳は8冊を越えました。あとで数えてみたら、1冊85ページあったので、680問の問題が出来上がりました。
試験は3級と2級合わせて200問。
過去問などが無い以上、レベルも傾向も公式サイトの問題例を参考にするしかありません。とはいえ、それらは数にして20問あまり。もとより頼れたもんじゃありませんが、大雑把なあたりをつけることは出来ました。
テキストを完全に覚えたなら3級はオッケーなので、問題は2級です。合格ラインの70からテキストの分の50を引いた不確定要素の20点!680から140(3級と2級の合格ライン各70)を引いた540問はこの20点の為にあるのです!
いけるかっ?

そして試験当日を迎えました。


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全てのメモリを大江戸へ(3) [大江戸]

試験勉強から解放され、ゲームを再開したら記事の更新が滞ってしまいました。
では再び1ヶ月あまり前のお話の続き。。。

読みたい小説を我慢して、友達から借りていたDVD(『ギャグマンガ日和下巻』など)も封印し、いつしかゲームも控えるようになり、来る日も来る日も江戸知識を詰め込みます。
初級編テキストでは単語帳4冊あまりを費やし、引っかかるところは徹底的に覚えるように心がけました。
ここまでで2週間が経過。いつしかどっぷりとはまり込んでいました。
ある程度大きな本屋さんでは、この検定に合わせてフェアなどもしていました。平積みされた無数の江戸関連本を厳選して、少しづつ買ってはテキストとして活用します。
単語帳が6冊目あたりにさしかかったあたりで公式サイトを覗いていたら、なんと副読本なるものが出ているではありませんか!

ビジュアルNippon 江戸時代

ビジュアルNippon 江戸時代

ネックはお値段。¥4410ですぜ。
平生から金欠ゆえに文庫か新書を主に読んでいる人間であるというのに。京極堂シリーズも文庫化されるまで待つ派であるというのに、こんな出費なんてあんまりです…。
うわー!
読みたいよう欲しいよう。なんか値段的に阿漕な気もするけど、でかくて重そうだけど、読み始めたら止まらない予感がするよう。
あと、3級と2級の受験料が合わせて¥9000あまり。これしきの出費をケチって試験に落ちたら元も子もないよう。
しかし、ここで遠い過去の記憶が目覚めました。覚醒!
そうだ!いつか誰かに図書カードを頂いたような気がする…あった。ありましたよ。買いましたよ。カードで。
ぐわあああ。面白いぃ。
江戸城の平面図!享保年間にやってきた象の好物!沖縄料理に当地では自生していない昆布が欠かせない理由!佐渡金山の実情!
読み始めたら止まらない予感は現実に。印刷も綺麗だし内容も適度に専門的だし、あー、買ってよかった。

この時点で試験日まで残りは1週間でした。


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全てのメモリを大江戸へ(2) [大江戸]

要項を暗記するために採った手っ取り早い勉強法はズバリ、単語帳でした。
単語帳。ああ、なんという甘美な青春のかほり。
考えてみれば今までの人生でほとんど使いこなしたことのないアイテムです。(学生時代なにをしてたんだ自分)
テキストから、①これと思う要項をピックアップして②問題形式に仕立てて③単語帳に書き付る、といった一連の作業を繰り返します。
そのうちに、それぞれの作業工程でどんな効用があるかがわかってきました。
①は文章を隅々まで読む効用。
②は事実関係を把握して再構成する効用。
③は面倒臭い漢字なども自分の手で書くことで、後々字面から思い起こすことが出来るようになる効用。
これはいける!
さらに、友人に協力してもらって問題文を読み上げてもらい、それに答える、という方法をとると、記憶力がアップすることも発見。間違えて、からかわれると悔しさが倍増します。
ここでいう「友人」とは一緒に佐清選手権を目論んだS氏なんですが。彼は時代劇特性があるので面白がってくれました。ありがとう!

では、最後に例題をひとつ。基本的に江戸ローカルの問題ばかりなので、なるたけ広範囲な問題を。

Q.参勤交代の大名行列の前を唯一横切っても良かった職業は何か?

A.産婆。

今で言う助産師さんですね。
こればっかりはタイミングを選べないから仕方ありませんよね(^^;


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全てのメモリを大江戸へ(1) [大江戸]

「江戸文化歴史検定」を受験するまでのお話です。

本屋さんでこの検定試験のパンフレットを見つけ、直感的に手にとってしまったのが9/20ごろ。
申し込みの締め切りが9/25。
申し込んだのは9/22。
今回は第1回目ということで、3級と2級だけ試験を実施するそうです。で、来年から1級の試験を始める予定らしいのですが、それは2級をパスしていないと受験できないそうで、しばらく悩みましたが、せっかくだから2級も併願してみることにしました。
まずはテキストを買いまして、

大江戸見聞録

大江戸見聞録

あとはもう暗記すべし暗記すべし。
まずは基礎となるデータ収集から始めなければいけません。
試験は100問中70問正解が合格の目安だそうで、こちらのテキストから3級のテストには80%、2級のテストには50%の確率で出題されるそうです。
まあ、テキストをきっちりやれば3級合格は計算できると。
では、手っ取り早く、かつ効率的に要点を覚えこむには、一体どうやって勉強すべきか。時間は40日しかありません。
なにぶん資格試験なんて受けたためしがないので、テキストを前にあれこれ考え込んでしまいました。
今考えると、その過程も楽しかったのですが。

(つづく)


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すべてが江戸になる [大江戸]

今日は「江戸文化歴史検定」というものを受験してきました。

http://edoken.shopro.co.jp/

ここ40日は江戸漬けの毎日でした。
いや楽しかった。
楽しかったけど、ブログの更新は滞ってしまい、申し訳ありません。
だって、ネタが江戸ネタしかないんですよ。
締め切りぎりぎりに申し込んじゃいまして、余裕なんてこれっぽっちも無かったんです。
そんなわけでしばらく先月のお勉強レポートと、お江戸ネタいきます~。
江戸は意外と面白いところです。


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