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見世物小屋に行ってきた [神社だいすき]

以前から見たい見たいと思っていた、新宿は謎の神社、じゃなかった、花園神社の酉の市恒例見世物小屋に行って来ました。
靖国通りから既に夜店が並び、すげー人だかり。
明治通り側から入って左側の位置に、見世物小屋はありました。


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このレトロな雰囲気。いいですねえ。

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おじさんの立て板の水のノンストップ口上が冴えます。
演者のお姉さん(当人いわく「一定以上は年をとらない」のだとかw)の紹介、演目、シマヘビの紹介などをすらすらと述べていきます。

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一番前の子供たちは小さな蛇を触って大喜びでした。

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右側は往年の(まだまだ現役!)のおみねさんの(口上のおじさんによると「だいぶ美化してる」そうですが)なまめかしいイラストであります。
入り口はいつでも入れるようになっており、演目ごとに見終わったお客さんが出て行くので中でお客さんが少しずつ移動していく仕組みです。
我々が見た回の出し物は「蛇食い」「火吹き」「鎖鼻通し」「箱抜け」「ニシキヘビの紹介&お触りサービス」でした。
内部の撮影は禁止なので、文章でレポートいたします。

まずは「蛇食い」。
赤い襦袢のような着物もなまめかしいクールビューティー、小雪さんの登場です。
口上を述べるおばさんが
「ほーれほれほれ、本物でしょ?」
と、頭のちぎれたシマヘビを客席に見せます。
首の千切れた断面が生々しいです。はい。
それを受け取った小雪さん、やにわにがぶっと喰らいつき、思い切り良くぶちぃっ!と食いちぎります。
むぁりむぁり。
おいしそうに咀嚼。
そのあと、おもむろに客席におもちゃの蛇を投げ込むのはご愛嬌。
この一連の所作はそれでもどこか上品で、2005年に彗星のように現れた見世物界若手のホープの貫禄は十分でした。

続いては「火吹き」。
今年から加入したという第2の新人、アマゾネスぴょん子ちゃんの登場です。
なんとギャルだ!豹柄のボディコン(半被の下を推定)だ!
ステージの後片付けをちゃきちゃきとこなすぴょん子ちゃん。パンツ(豹柄)見えてます。
でもそれも出し物のうちなのか?とりあえず男子の視線は釘付けだ!
数十本の蝋燭を束ねて蝋が垂れまくっていますが、ここで絡まりまくった配線トラブルが発生。
これでもないそれよそれ、と照明をセッティングして、そのやりとりも飽きさせないあたり、こなれた進行がさすがです。
火の出るあたりのお客さんに詰めてもらってスペースを作り、ぴょん子ちゃんが上を向いた口の中に滴りまくりの蝋をとぽとぽと注ぎます。
ひょええええ。
でもって一気にボッ!
一抱えもある巨大な炎が出現!
うお!熱気がここまで!
拍手の雨あられでございます。

再び小雪さんが登場。
風呂場の栓などについているような鎖を、小さな鼻腔にするする入れまして、口から出します。
うおお!
でもこれ、滞りなくやるのはけっこう骨ですぜ。たゆまぬ訓練の賜物なのでしょうね。
これだけでもすごいのに、さらに鼻と口から余った鎖を手で支え、水の入ったバケツを持ち上げます!
なんちゅう荒業!
場内より尊崇の大喝采を受けて艶然と微笑む小雪さん、それでもやっぱりクールビューティー。

「箱抜け」とは、空っぽだった箱の中への出現トリックと申しましょうか。
「種を知ってる人は黙っててくださいね」
という口上が楽しい。
2度ほど空っぽをアピールしてから、いちにのさん、で箱の中には元祖蛇食い女、ながらく見世物小屋を背負ってきた大ベテランのお峰さんが出現。
以前観賞した方によりますと、拝見するたびにだんだん小さくなっているとのことですが、首にニシキヘビ…のぬいぐるみを巻いて、りゅうとした立ち姿は実に様になっております。
かっこいいですお峰さん。
で、なぜぬいぐるみかと申しますと…。
「この子がねえ。大きくなりすぎちゃったのよ」
はーい、おばさんとぴょん子ちゃんの二人に抱えられ、ニシキヘビ君の登場です。
でけー!
4~5メートルはあるでしょうか。
季節柄動くのが大儀なのか、それともそういう性格なのか、至極おとなしい子です。
でも生餌しか食べず、餌は主に生きた鶏あるいはウサギだとか。もちろん丸呑みするそうです。。
で、飼育するにも都知事の許可が必要で、年に一度は講習が…なんて話も楽しい。
ステージの縁にびろーん、と横たえて、
「触りたい人前に来て~。でもつねったり引っかいたりしちゃダメよ」
はい、ここでも子供たち大喜び。
いつまでもおとなしいニシキヘビ君でした。

最後に彼の抜け殻をお客さんにプレゼント。
ぴょん子ちゃんが大雑把に手近なお客さんに配り、あとはみんなで分け合います。
後ろのほうにいた自分にも「どうぞ」と分けてくださる親切な方がいらっしゃいまして、ありがたかったです。
う~ん、人情。


とまあ、たいへん混雑しておりましたが、プロの芸を至近に目の当たりにすることが出来、話の種にもなって、これで800円は安いですぜ。
ちなみにお客さんはほとんどが若い人たち。
「最後の見世物」が売り文句とはいえ演者も若手が担うようになっているようで、お客もしっかり世代代わりしている印象を受けました。


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みんな見てってね。
末永く存続して欲しいものです。
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それぞれのみたま [神社だいすき]

先日の連休に彼女に連れられて靖国神社のお祭りに行ってきました。

自分は神社は全般的に好きですが、ここに関してはにんともかんともです。どうも日本の伝統文化とは切り離して考えなければいけない「近代の力業」みたいであまり好きになれません。
しかし、そのような場所だからこそ見えるものもあるかもしれません。

夜店には若い人達がいっぱいでして、エキスが、エキスがー!(何を言ってるのか…)
見世物小屋もありましたがあまり面白そうじゃありませんでした。
そもそもエキスはネタにならないのでさっくりスルーして、奥の提灯などを見てみます。


佐藤忠男づくし。


仲間はずれをさがせ!

そして例によって絵馬方面へ移動開始。
やはり「そのような場所」だからか、どうも突破力のあるお願いが目に付きます。


「さよなら。げんきでね。」「けがしないようにがんばってね。」といった書き込みが印象的です。


字が、きれいですね。

かと思えば、こんなものも。


それが最初でいいんですか本当にいいんですか。

さて、ここは絵馬を掛けるスペースの裏側へ回ることが出来ます。
するとそっちも見たくなるのが(掛けてみたくなるのが)人情というもの。
さっそくこんなものを発見。


がんばって自分を磨いてください。

さすが裏側だけあるわい、と無意味な充実感に浸っていたら凄まじいものを見つけました。
これはけっこう衝撃的です。
…覚悟はいいですか?


あ、あ…ぁ…。
彼女と顔を見合わせて絶句しました。
これは突破力どころの騒ぎではありません。この願いからは「破壊力」をビンビン感じました。

世の中にはいろいろな人がいて、人の数だけ願いがあるのだと実感しました。
世界は広いのですね。
たとえ自分が望もうと望むまいと。

このあとちょっと散策して、夜風にあたって衝撃を中和してから帰りました。
皆様にはこちらの画像でもってお口直しとさせていただきたいと思います。

でも、しばらくしたらまた行こう…(こっそり)


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その名はエリザベス(後編) [神社だいすき]

境内で発見した脱力の絵馬の数々!
彼女ともどもむしゃぶりついた驚異の紅白餅とは?
そしてついにエリザベス神輿の担ぎ手が明らかに!
怒涛の後編はもちろん18禁!

続きはこちら


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その名はエリザベス(前編) [神社だいすき]

昨日は彼女の強い誘いを受け、川崎大師駅に程近い若宮八幡宮の境内にある金山神社の「かなまら祭り」を見に行きました。

その名の通り「まら」の神様にまつわるお祭りなので、今回は18禁とさせていただきます。

続きはこちら


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100回記念ということで18禁画像注意 [神社だいすき]

あれよあれよという間にこの記事で100個目です。
今までこのブログを見てくださった方々。
書き込んでくださる方々。
本当にありがとうございますm(_ _)m
皆さんのおかげでひとまずここまで続けることが出来ました。

さて、ひとまず区切りの記事を作成するに当たり、どんなネタを持っていこうか考えあぐねているうちに何日か経過してしまいました。
以前からアップしたかったネタは数知れず。
しかし3桁突入ですから、新たなチャレンジという意味をこめて、あえて18禁画像をアップさせていただくこととしました。

ではどうぞ!

続きはこちら


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