第一回佐清選手権(下) [ミステリ関連]
よく気のつくO氏が持参したござにデジカメなどを置いて、ここを拠点に休憩したり、お肌焼いたり、海で遊んだりして2回目まで英気を養うことにしました。
1回目の演技が振るわなかった臺啓司氏と連れ立って、再び海へ向かいました。
今までは胸ぐらいまでの深さの地点で演技を行っていたのですが、足がつかないくらい深いところで試してみたところとても体が安定しないことがわかり、もっと浅いところで試してみたところ、後頭部を砂地に強打しました。
い、痛い!
この貴重な経験を踏まえ、臺啓司氏が挑戦。

打ち寄せる波濤もなんのその、天へ届けとばかりに屹立するおみ足。
お見事!この勢いを2回目につなげたいところです。
いや、自分は相変わらずダメなんですが。
この後トイレに行き、洗面台の鏡で水中メガネを取って見てびっくり。目の周りだけ日焼けしてねえ!白っ!ていうか青っ!
逆・パン・ダー!!!
あわてて拠点に戻って見せびらかすと、一同大笑い。
実はこの水中メガネ、度入りなんです。強い近眼なので、買ってみたらこれはもう便利。
砂浜を見渡すと「世の中、いろんな体型の人がいるなあ」との思いを新たにします。なにしろメガネ無しで物が見えたのははるーか昔。その頃の年号はまだ昭和…。
スタイルの美的基準も、水着の種類も流行も随分様変わりしたものです。
ああ、女の子が隅々までクリアーに見えるよ…。
ビキニが!くびれが!
世界は…美しい…。
午後も時間が経って来ると満潮が近づき、波が高くなってきました。
2回目の演技を急ぎます。

1回目好調だったF氏ですが、2回目は不調でした。
残念。

こちらはS氏。1回目から修正してきました。綺麗な佐清です。
次はトップを走るO氏。

相変わらず美しい佐清です。
しかも!このあと脚を4の字型に重ね、若干回転しつつそのまま沈んでいくではありませんか!

これはもはやシンクロだ!!!
連続撮影できないデジカメをこんなに恨んだことはありません。
その他一同呆気に取られました。
すごい。もはや別次元だ!
そして集合佐清。

左からO氏、S氏、F氏。
波が高くなっていく状況下で3人が同時に佐清体勢を維持できる時間はほんの一瞬。
奇跡的な画像なんです。
撮影に成功した臺啓司氏の手腕に脱帽です。
残った2人のエントリーが始まります。
まずは臺啓司氏。

これは美しい!1回目の問題点を短時間で修正しました。波打ち特訓は伊達じゃない!
それに比べて自分といえば…。

もう、いいよ…(泣)
ああいっそ このまま沈んで しまいたい
とっさに1句ひねるくらいに穴があったら入りたい気分です。どう見ても最下位だし。。。
それはそうと、こちらも集合佐清いってみました。

左から臺啓司氏、自分。
ふふふふふ。そしてー!
21世紀の科学技術で強引にくっつけた集合佐清画像はこちらだつ!

われら佐清。
これで全ての演技はおしまい。審査に入ります。
海の家に戻ってデジカメ画像を見比べましたが、
「これは、もっと落ち着いたところでじっくりしんさしたいね」
という意見で一致し、ようするに飲みながら考えようと(笑)
このあと、せっかくなので温泉(外湯)につかりました。
自分は日焼け止めを塗らなかったので、そりゃもう痛いこと痛いこと!
そのあとは風通しの良い畳部屋で一同くつろぎまして。いい歳こいた半裸の男たちが市場のマグロのように横になっている光景は、のどかというか、不気味というか、なんつーか楽しい光景でした。
東京に戻った頃にはもういい感じで宵の口。
戦いを終えた男たちの心地よい乾杯。
全員が口をそろえたのは「この意味不明の達成感は何か?」という疑問でした。
自分と臺啓司氏のデジカメ画像をひとおおりチェックしたものの、戦士たちの結論はすでに決まっていました。
勝者、O氏!
最後のシンクロ顔負けの演技は、すでに我々の眼に焼きついていました。
「君、こういうの初めてじゃないね?」
「こんなのやったことないですよ!」
などというやり取りの末、ついに賞品の授与。

純白の佐清像を片手に充実の微笑みを浮かべるO氏と、祝福の微笑みを浮かべるF氏。
以上、第1回佐清選手権大会のレポートはおしまいです。
でも、
「来年はどこ行きましょうか」
「泊りがけってのもいいねえ」
「次回に向けてさらに技を磨かないと」
「俺の実力はこんなもんじゃないはず」
えー、第2回の開催が規定路線になってるんですけど(^^;
単なる思い付きに過ぎなかったこの企画を、こんな楽しい思い出として形にしてくれた参加メンバーに感謝しますm(_ _ )m
みんなありがとう!
臺啓司氏のブログはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/keijiutena







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